解体工事から耐震補強工事は株式会社裕心|茨城県

株式会社裕心

サービスに関するお問い合わせはお気軽に

会社名の由来

社名の由来

株式会社裕心は、1994年に裕心興業という名前でスタートしています。「裕心」という社名は、創業者の名前である馬渕裕之の「裕」と「心」の2つの文字から成ります。
「裕」は自らの名前の一文字を使う事で、自らが一心に仕事をする事を指し、
「心」は他の事は考えずに心を一つに集中させる事、
高い技術を提供できるサービス精神の「心」、
社会のニーズに応える為に常に挑戦し続ける情熱の「心」、
誠実な施工で、お客様や地域社会に貢献する信頼の「心」
4つの心が、4画から成る「心」のそれぞれの1画を表しています。

ロゴマークの由来

上のロゴマークは、組合角に「裕」という文字を入れたものです。
組合角とは、「八方の祭り」を意味しています。
「八方の祭り」とは四方・八方を究極の内陣・結界として祭った事により起因しており、八方は春夏秋冬の他に立春・立夏・立秋・立冬の八方を指します。
古来より日本は、天武天皇の時のハ色の姓、そして戦前まで全国に約10万社中の神社の多くが八幡神を祭っている外、阿弥陀様を祭る寺も八幡所縁の寺が多く、他にも八王子信仰などがあります。また、寺のシンボルは八弁の蓮であり、また天皇家の紋は16弁菊花紋です。天皇や皇居を中心に32方に巡礼したのが三十三観音霊場であり、八卦や今云うDNA64種も此の八方の哲理によるものです。八方を祭ることで、商売繁盛を願うだけでなく、御社(裕心)に関わる一切の方たちの健康と平和を願い、モチーフとしました。
様々な日本の家紋にも使用されていますが、最近話題になった人の中では坂本龍馬などが挙げられます。